どうもたらこです。
最近マイコンに触れることがあまりなくてarduinoもうっすらとホコリを被りつつあったのですが、久しぶりに作りたいものができたのでマイコンの選定をチャッピーにお願いしたところAttiny1616が良いよ!とおすすめされ、深く考えずに購入しました。
悲劇の始まり
ネットで書き込み方法を探しているとArduinoUnoをライターとして使って書き込みしている方がいたので、それを真似して書き込みました
下記を参考にしながら書き込みを行いました。
burariweb.info
が、attiny1616がうんともすんとも言わない。
雰囲気的にはarduino(ライター)からattinyに書き込む際に通信しようとしてもattinyに音沙汰がないため、エラーがでるという感じでした。
〇試したこと①(ハード面)
- 配線の確認
- 電源部分にコンデンサをいれた
- UPDIに4.7kΩの抵抗をいれた
配線不良を疑って色々試しましたがうんともすんとも言わず。ハード面が問題なさそうならソフト面が怪しいそう。
〇試したこと②(ソフト面)
- arduinoIDE1.x.x→arduino2.x.xを使用
- 書き込み時の設定の見直し
ネットの情報を頼りに設定したものの、どちらも特に変化はなく途方に暮れてしまいました。
チャッピーに聞いてみても配線部分を執拗に疑われていましたが、何度も確認したので間違いはなさそう
ここまでくると最早attinyが壊れてるのではないかと疑うレベルです。
PicKit5をあるじゃん
どうしようかと頭を抱えてUPDIライターを買おうかと調べていたのですが、その中にMPLAB SNAPという純正のライターがあるそうな
ん?MPLAB…?そういえばPICマイコンに興味を持ってPickit5買ったなあとふと思い出して、「あれ、これもしかしてPicKit5でも代用できるんじゃね?」とチャッピーに聞いてみると「あるなら早くいってよ笑」といわれる始末。
MPLAB IPEでプログラムの削除を行ったところ正常に動作。UPDIで読み出し等を行ったのでattiny及び配線は問題なかったっぽいですね。
そうなると可能性が高そうなのはライター等の書き込み設定なんですかね…?
色々調べてみるとjtag2updiの作者もUPDIライター使ってくれと言われているようなので、おそらくトラブルが多かったんでしょうね。
私はやらなかったですがこれで直るかも?
qiita.com
ArduinoIDE(HEX)→MPLAB IPEで書き込み
arduinoIDEでスケッチを行ってスケッチ保存時にhexで保存してそれをMPLAB IPEで書き込むなんて方法があるみたいです。
書き込み方法についてはこちらの記事を参照ください
(coming soooon!)
紆余曲折ありましたが無事書き込めました。本当に長かった
まとめ
arduinoIDEをライターで書き込みする方法に関する記述が妙に少ないなとは思っていたのですが、まさかマイコンに書き込むというところでここまでつまずくと思っていなかったのでかなりの労力を使ってしまいました。
PICマイコンを触ってみようと買っておいたPicKitがこんな形で生きるとは夢にも思わなかったです。
私と同じような屍にならないよう参考になれば幸いです。
せっかくpickitを触り始めたのでこの流れでpicマイコンも触りたいところですがとりあえず作りたかったものを作ってからになるのでしばらく先になりそうです。














